俺達の理想郷(アルカディア) 4

続き

2007年
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格ゲーではアルカナハートやギルティギアアクセントコア、KOFマキシマムインパクトA、キン肉マンマッスルグランプリ2等の年でした。

役者修行が忙しい時期でしたが合間を縫ってホームに入り浸っていました。w
ここら辺からゲーム狂いなのが周りにバレ始めたので却って気が楽になっていたかも?

アルカナハートやメルティブラッド等の今までとは方向性の違うキャラクターが目立ってきたりで
ホームには新しく通い始める高校生が多くなってきた印象でした。
格ゲーを始めるというよりはキャラのモーションを確認する・・という感じのライトな楽しみ方って感じでしたが

ホームでは空気読む人間が多かったので乱入とかはあんまり起きませんでした。
この辺りからかも知れませんが「簡単操作で大迫力の技が出る!」みたいな
ある意味敷居を下げてきたイメージ。

アルカナハートは突き詰めるとかなり難しいゲームだなあと思っていましたが
超必殺技が236+PPくらいで出せたりする等、入り口としてはかなり親切になっていました。

どこぞの1632143+Pとか入力を強要する格ゲーとはえらい違いだよ!

しかしそれが逆に格闘ゲーム全体のスキル低下に繋がっていった始まりのような・・・
やっぱりカッコイイ技、スゴイ技を出したいなら難解なコマンドや瀕死状態という
「ある程度厳しい条件をクリアしてこそ!」と思うわけでして

それを頑張る過程でそれなりにレバーの持ち方や力の入れ方、キャラの動かし方を覚えていくもんだと思うんですが
最初の1コインでそのキャラの技が簡単に全部見られてしまったらそこから先が無いような気がして・・

空気読んで乱入しないというのもかなりホームではあったと言いましたが
それも今考えれば「対等ではない」感じはしたかもしれない。
僕も鉄拳5で技が見たいだけなのに即フェンに乱入されて踏まれ続けてKO・・・何て覚えもありましたが

「ゲーセンは本来そういう場、対戦は起きるしなんでも好き勝手に遊ぶためには自力がある程度必要」
というある意味では無法なところもゲーセンには必要なのかもしれませんねw

「学生からお金絞っちゃ悪いよな・・」なんて言葉を聞きましたが

俺は高校の頃その人からカプエス2で一日1000円くらい絞り上げられてましたし

そもそも小学生の頃、誰一人としてそんな手心を加えてくれた大人は周りには
どこにもいなかったんですけど!!



2008年

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アルカディア激動の年

鉄拳6、ストⅣ、バーチャ5R、メルブラ最終作、フェイト、戦国BASARA X
そしてロードオブヴァーミリオンや三国志大戦3・・なんか2015年までの本流になった年みたいな気がしてきましたw

ホームでは鉄拳6が大盛り上がりでよく灰皿が中を舞っていました

そしてアルカディアが特別定価という名目で
650円から690円に値上げしていました。ちなみに付録でDVDが付くと980円です。

実は2007年の半ばから特別定価にはなっていたのですが、あくまでも特別であって一時的なものだろうと思っていました。
というか当時はあんまり気にしてませんでしたw
流石にDVD付いて1000円くらいの時はんん?と思いましたが。

ページ数にも変化が。

2008年6月号辺りから総192Pだったアルカディアが176Pへ減少
お値段据え置き。


それから半年後の12月号には更に160Pへと減少
お値段据え置き


というかほぼ毎号の様にDVD、付録カード、冊子などオマケが目立つようになり
それが付く時は値段も980円なので、結構思い切ってるなーと今更見ると思います。
この辺りからアルカディア=なんか高いと思う様に。
でも読む記事も多かったので満足度はそんなに変わってなかったんですけどねw

そう・・・今年までは・・・

俺達の理想郷(アルカディア) 3

前回の続きでっすん


2005年

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ビデオゲームではなくドラゴンクロニクルやアバロンの鍵等
大型筐体のオンラインカードゲームが出てきた時代。

そして役者修行が忙しくなってきてあんまり家庭用ゲームもそんなに遊べなくなってきた時代。

半年かけて自分達だけで芝居を作っていく授業とかやってたのでもう四苦八苦で一杯一杯!w
デビルメイクライ3とかメタルギアソリッド3とか大作出て楽しみだったんですけど
一回クリアするのがやっとだったですw
あんまりゲームやってるのバレたら皆に怒られそうだったし・・・

そんな中でも養成所の帰りやバイトの帰りとかにちょこちょこ寄って遊べるアーケードゲームは
良い心の潤滑剤でした。

なのでネオジオバトルコロシアム、ランブルフィッシュ2、KOFXI、鋳薔薇と
将来的に基板を買うまでになるゲーム達がガンガン出ていたのにそこまで遊びつくせなかったです

ゲーセンでは通称「ガンダム勢」「2D勢」「メルブラ勢」「鉄拳勢」「カードゲーム勢」みたいな派閥が
目に見えて出てき始めていました、これが良かったのか悪かったのか・・・w

ホームのゲーセンではドラゴンクロニクルも結構流行っていて友達も一人か二人ドハマリ。
僕と同じ時間だけいて、休憩無しでがっつり遊んでいたのに使った金額が数倍の差があって青ざめました。

そして20になったのでお酒とタバコとパチンコが解禁!!
これで遊びの幅がドカドカドカっと増えるぞおおおーーーーー!!!


と思ったのですが

酒 パパンの性質を受け継いで壊滅的に弱い事が判明 ビール一杯で瀕死。
タバコ ひと吸いしただけで眩暈が起きてぶっ倒れる。以後恐怖症に。
パチスロ 数分で1万円溶けて青ざめる。

と、悉く人間として「ツマラネエ」ヤツだと発覚したのでした。もうビデオゲームだけでいい。


2006年

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一度目のアルカディアリニューアル。ページの構成(開き?)が逆になりました。
しかしこの時は別段そこまで大幅な改善も改悪も無く、値段は据え置き650円前後。

アーケードでは鉄拳5 バーチャファイター5 ソウルキャリバーⅢ、旋光の輪舞SP、北斗の拳AC等が稼動開始。
今書いてて鉄拳はこの後5DR、6、6BR、TAG2、7とガンガン続編が出る中
バーチャはずっとバージョンアップでここまでいき続けて来たんですねえ・・w

センコロはシューター的に気になってたのですが近所に一切入らなかったので
XBOX360版を待ってちょこちょこ遊んでました。

この年は何と言っても北斗

稼動初日でハート様のアースクラッシュ→ジャンプ強P→ダウン中にハートのAのコンボで
ホーム内は騒然。

なんで!?なんでダウン中に投げ入ってんの!?コンボで!?どういうこと!?
目の前で起こる全ての事象が今までの2D格ゲーの常識を吹き飛ばしていきました。

ギルティギアにもあった一撃必殺技が戦術レベルで使用可能だったり
最終試合は数秒で終わるわ、ギルティギアっぽい操作性かと思ったら基本コンボからレシピがやたらシビアだわ・・
凄いゲームでしたw

闘劇ももちろん大波乱。トキの凄まじさをまざまざと見せ付けられましたw
この辺りからwikiの存在を知ったような・・・そして初めてwikiを見たのも北斗だったかな・・・

攻略のまとめページみたいなのかと思いきや
なんかすごい勢いでトキとレイ(後そのプレイヤー)の悪口が烈火のごとく殴り書かれていて

ここはこわいインターネッツですねと思ったものでした。

ゲーセン事情として書いておかなきゃいけないと思うので書きますが
兎にも角にもこの北斗の存在が今に到る格ゲープレイヤー達の一つの方向性を定めたような気がします

事故率の高い極端なゲーム性から妙に人気になったのですが
プレイヤーのモラル的なものが目立つようになってきました。

当時の僕にとって格ゲーの上位プレイヤーは神というか手の届かない存在というイメージだったのですが

北斗のプレイヤーは(当時)ある種ヒール的な言動や行動が目立つ
ガキ大将みたいなポジションの人が多かった気がします。

もちろんそれらの態度や言動は紙面や壇上でのインタビュー時のみの小粋なリップサービスなわけなのですが
それが結構ウケてしまい、実際のゲーセンや対戦会で
初対面の人達にそういった態度で接する人が結構出現したようです。
その姿勢で接するのが正しい北斗勢だと思ってしまったのかもしれませんが

上位プレイヤーのリップサービスやヒール的なスタンスは
立場、状況、プレイヤー層、反応等をしっかり計算して言葉選びをしてる人が殆ど。

辺り構わずただそれっぽいことを連発して、しなくても良い苦労をした人を、させられた人も、両方知っています・・。
極端さをウリにしているゲームはそういった意味でも難しいのですが
そういうものこそ余計にモラルが問われるのではないかと思います。

他のゲームにもこういう人はいるのだと思いますし
あくまでも視野の狭い人間がこう思っているだけなので、総意的なものでは断じてありませんが
「僕の周りでは目立った」という程度です。

僕は殆ど参加してませんが当時SEEDやSEED2等が流行っていたガンダム勢でも
結構いろんな問題があったようですし・・・w

まあ・・ネット対戦では味わえないゲーセンならではの楽しくも面倒と思われる部分かもしれませんねw


続きます!
xboxゲーマータグ
ゲーマータグ
フレンド申請は寧ろお願いしたいレベル
プロフィール

石川佳典orチャーリー

Author:石川佳典orチャーリー
一応役者の端くれをしておりますが
ぶっちゃけただのゲーム好きです。

ネオジオやシューティングにハマってしまい
人生のバッドEDに向かって行進中です。
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