解けない謎

先日のゲームラボチャンネルでやってたこともあり、個人的にキているゴールデンアックス熱。
先日はプレミアゲーのワンダースワン版ゴールデンアックスを購入し、余りの出来の悪さに泡拭いて倒れた。

今回は海外オンリー発売の「ゴールデンアックス ビーストライダー」の実績をコンプ。

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血反吐吐くほど大変だった。実際吐いたかもしれない。
アクションゲームだけど100時間以上は遊んだ、いや殺された

本作は約10年前に海外で発売されたゴールデンアックスの最新作で1のヒロインティリスが主人公の3Dアクション。
魔法や乗り物などの原作からの要素は引き継ぎつつもベルトアクションだった原作から考えれば全てが変わった。

ゲームのメインの戦い方はカウンタースタイル。
敵は攻撃前に、青、黄、赤等の光を発するので、青はパリィ、黄は回避、などの対応したアクションで切り返して反撃を決めていくスタイルがメインのかなり反射神経を求められるゲーム性でした。
ゴールデンアックス ビーストライダー 1 まとめ

ゴールデンアックス ビーストライダー1



道中のほぼ全てがこの戦闘なので、とにかく緊張感漂う高難易度なゲームだった印象。
ちょこちょこバグや納得いかない仕様も存在するのだけど、そういうのも込みで攻略していくのは結構楽しかったです。

特にストーリーは個人的に好みで
「バラバラになったゴールデンアックスのピースを集めて完全復活させ、そのゴールデンアックスを武器に蘇ったデスアダーを倒しに行く」という内容は、「ゴールデンアックス」というタイトルを最初に聞いた時に脳内で思い浮かべてた展開にかなり近い。

ゴールデンアックス ビーストライダー8 まとめただ


まさかゴールデンアックスって言うタイトルでラスボスのデスアダーの武器だと連想することは当時は出来ませんでした・・おまけに金色じゃないし。

まあそんな感じでストーリーも全部英語ながらなんとなく雰囲気でストーリーはわかったので
普通にクリアする分には十分楽しめました。クリアする分には。

実績的には普通にクリアしても1000の内100程度しか手に入らず、実績コンプの為には約30程の全ステージを最高ランクでクリアしなければならなかったりします。
もちろんデビルメイクライとかこの手のアクションの実績で全ステージ最高ランクとかはよくある実績ではあるのですけど、問題は他のクリア実績。
「Battlers Bladeという武器を使って全ステージをクリアしろ」という実績があるのだけど、これが本当に鬼。
この武器は相手も自分も一撃必殺という大胆すぎる性能。
こっちは剣での攻撃のみ適用されるけど敵は遠距離攻撃を含むあらゆる攻撃に適用される。マジかお前。
画面外からの魔法攻撃、モンスターの突撃、虫にかすっただけでも死亡。
それらにビビりながら通常ザコとの反射神経を求められる超密着戦をこなしていかなければならないのでまあ死ぬ死ぬ。

1ステージ5分にも満たない長さのステージでも、2時間で突破できればまだ早い方で、難しいステージは平気で5~6時間くらい死に続ける。
10分越えのステージとかは丸二日プレイしても突破できなかったり。


そんなのが30ステージもあるので途方もない長い旅が始まってしまったわけで・・・。

いや普通にやめればいいんですけどね。
完全にただの苦行だし。達成してもゲーム中では何も貰えないし。
でもクリア出来るかもと思ったらやらないと・・ね、なんか気持ち悪くって。
実績厨の中でも殊更厄介なコンプ厨の悲しい性ですわん・・・。

そんなこんなで凄いはしょりますが
数限りなくバラされたティリスの敵の死体の山を乗り越えて、遂に全ステージノーダメージ&最高ランクと相成りました。
あまりにも死に過ぎたせいか、後半は未来予知レベルで敵の配置をガチ暗記して攻略していきました。
完全にあの瞬間の僕はエピタフ使えてたと思う。
しかしこれだけ覚えた状態でも事故れば一瞬で殺され、ステージの最初からに逆戻りなので全く油断できなかったです。



最後に、難しいと実績wikiに書いてあったトライアルモード実績を解除する為にチャレンジしてみたのですが
数週間殺され続けた全ての敵との経験値が脳と指先にインプットされた状態の僕の前では全くの無力。
全てのミッションを一発突破で実績コンプ。俺がゴールデンアックスだ。

死ぬような思いも散々しましたが、昨今のゲームにしては珍しく自キャラが一切強化されないタイプのゲームなので
全ての経験値がプレイヤー自身に蓄積されます。大変な思いをした分だけ自分自身が強くなるので、そういうのが好きな人に向いているゲームかもしれません。

ただそんな内容の本作でも最後まで分からなかった究極の謎が存在していて・・・。
今回のブログのタイトルにもしているんですけど最後の最後まで本当にわからなかった。
僕のゲーマー人生20数年の記憶と経験とスキルの全てを振り絞っても全く答えが導き出せなかった…本当に謎。

その内容が「ジャンプで穴を飛び越え、向こうの足場に飛び乗る」こと。
正気かお前と思われそうだけど本当にこれだけ。これだけが本当に成功しなかった。

後半のミッションでそのシーンは存在し、そこは近道でも何でもない本当に普通の進行ルート。
本当に単純に向こうの足場に飛び乗るだけの一見何てことは無い箇所なのに絶妙に距離が足らずに落下死する。
単純に距離がシビアで本当のギリギリジャンプじゃないから失敗するんだと思われそうだけど、ご丁寧に見えない壁があるのでジャンプ前は足を踏み外して落ちる事はない。本当にピッタリと穴に密着した状態でジャンプして距離が足りない。

ゲーム内の情報を改めて見直しても
・ジャンプは一定なので、ボタンの強弱で距離は変わらない。
・ダッシュジャンプでも通常ジャンプでも飛び越せない。
・キャラの成長要素は無いので飛距離が変わることは無い。
・モンスターを使おうにもモンスターをスイッチ台に載せて格子を開けた先のゾーンなのでモンスターは使えない。
・向こう岸に対して完全に垂直な角度でジャンプしても届かない。
・もちろん角度を付けて斜め気味に飛んでも届かない。
・他の道は存在しない。
という完全な手詰まり状態。しかもステージの中間地点なのでここまでノーダメージで来たのに、ジャンプが届かないだけで死んで、対抗策も思いつかないまま最初に戻されるという理不尽すぎる死を100回は味わった。

更におかしいのが片脚だけ乗って落ちることがあったり、普通にジャンプして届いてしまう事もあるということ。
殆ど変わらないプレイをしているのにジャンプの距離に何故か差がある。

体感として大体10回やって1~2回は届くことがある。
3~4回は片脚だけ乗るけど変な落ち方して死ぬ。
半分は全く届かず死ぬ。

そんな運ゲーをようやく通したとしてもその先も一歩間違えば即死するトラップや敵がわんさかいて、カスって死亡を何度となくやらかし、心もポキポキポキポキと折れていった。
結局、途方もない数チャレンジして、運よく飛び越せたプレイで最後までノーダメージを通せて何とかクリア出来たけど全く正解の糸口すら見えない中での繰り返しプレイは中々の拷問でした。
一体何が答えだったのか。




そんなわけで本作は僕の心とプライドを深く深く抉った思い出のゲームとなりました。

ありがとうゴールデンアックス ビーストライダー、二度と忘れねえからなてめえのことは。

そんな荒んだ僕の心を癒してくれたのは龍が如く7でした。
友達のおぶいさんがディスコードで喋っている時にプレイを配信してくれているんですけどそれがまあ面白くて面白くて。

あの足場で心が折れなかったのもアレを観て、心を癒しつつエンドレスチャレンジをキメられていたからというのがかなりある。

ありがとう、龍が如く7とおぶいさん。
ゲーマータグ
フレンド申請は寧ろお願いしたいレベル
プロフィール

石川佳典orチャーリー

Author:石川佳典orチャーリー
一応役者の端くれをしておりますが
ぶっちゃけただのゲーム好きです。

ネオジオやシューティングにハマってしまい
人生のバッドEDに向かって行進中です。
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