イプシロン・フォーラム公演終了

去る11月4日(土)
朗読劇「SeaStarrySky Vol.2 イプシロン・フォーラム」の公演が終了しました!
観に来てくださった方々本当にありがとうございましたん!!!!


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朗読劇をやるのは本当に久しぶりでいやもう緊張しっぱなしでした・・おまけに出演者はみんな僕の同期や後輩ばかり!
僕が一番年長者&先輩なの!?おいおいおいおい死ぬわあいつおいおいおい。

しかし演じているうちは後輩も先輩も関係なくただただ世界観に没入するのみ!

・・え・・キャラの年齢的にも僕が一番上なの?というかシルバー世代レベル?おいおいおい死(ry

簡単に出演者さんと役どころの紹介をば


アンドリュー博士、シロップ、オリヴィエ役
島津ひかる


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一人で三役も演じる地獄の役回り。
キャラも科学者、急成長する人工生命体、優しい女の子と多ジャンルすぎ。
島津きゅんがいなければこのお話はそもそも成立しないほど重要な立ち位置。
これを全部やれるのは本人の「個性」があってこそだろうとは思うけど
個性一つで片付けるには申し訳ない程、アクセント、仕草一つとっても様々な工夫が散りばめられていた。

たまに同じ舞台を踏ませて貰うことがあるけど中々絡むことが無い!w
ので、今回二人っきりで会話する場面があったのは個人的に激レア案件だった。

ノルマン・ヨハネス・ペハン博士役
石川佳典

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ボケじじい・・・ではなくれっきとした大真面目な科学者。滅び行く人類存亡の為
行方不明になったアンドリュー博士の意思を継ぎ、人道的とは言い難いイプシロンの研究を助手のマークスと行う。
元々はユーモア等持ち合わせていない人間だったのだが、アンドリュー博士との出会い&僕が演じているうちに
次第にお茶目なところも覗かせる様に・・・?w しかし本人は至って大真面目。そこ大事。
とにかく終始ジジイであることに細部まで気を使いました、ちゃんとそれっぽくなっていたか・・・は聴いた人のみが知るところ!
過去の回想シーンもふんだんに出てくるので、口調と声はそのままに、どこまで年齢を変化させられるかはとんでもなく気を使った!最後の最後、自身の身体に驚くべき変化が起きるが、台本読んでた自分が一番驚いたよ。

マークス・アコノール役
矢中賢人

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ノルマン博士の助手で脳科学やAIプログラミングの専門化学者。
ノルマンに比べて人間としての情が先行することがあり、研究対象であるはずのイプシロンに名前をつけたりする等
特別な感情を抱いてしまう若さがある。
矢中自体の生真面目で実直な声色が役に良くマッチしていて、マークスの好青年的&時折見せる危なげな部分を良く表現していたと思います。

矢中と僕は役者としても先輩後輩の仲でもあるので、実質公私としての間柄が最も近かったとは思っていますw
しかし
劇団での僕は到底尊敬される様な先輩では無いので、このお芝居を通じてよーーーーやく本来の上下関係を表現することが出来たと思います。今回の芝居を通して僕を先輩として認め、僕の望む関係を築いてくれるはずです。

ちなみにこの芝居が終わった後、
この男は僕の使っていた眼鏡を私用で勝手に持ち出し、そして返却を忘れました。
そういうやつです


ジャン・フォン・ウィリアムズ中佐役
浅古昌徳


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陸軍のお偉いさん。授業参観に来たお父さんではない。
イプシロン細胞の危険性を理解したうえで、そのメリットも考え活かすか殺すかを最後まで考えることの出来た
柔軟な考えの持ち主。部下のアズマがイプシロン細胞を埋め込まれた超人であることも含め、物事を俯瞰的な立ち位置で観ることの出来る人間。

浅古さんとはこれまで何度も地獄のアドリブ死線を潜り抜けてきた戦友(とも)ではありますが
今回は対極的な立場である為そういった部分は封印。しかしノルマン、ジャンがバーにて二人きりで大人な会話を静かにするシーンがあり、お互い何となく出方を伺いつつ、酒を飲みながら話し合うシーンは我等に似つかわしくないほどオサレ。
これもまた、個人的にめちゃめちゃに貴重な体験でした。
俺達って・・・こんな大人な雰囲気出せたんだね浅古さん!!!!!!!


アズマ・キミヒロ役
長南翔太さん


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ジャン中佐の部下であり、戦争で死に掛けていたところをアンドリュー博士に無理矢理イプシロン細胞の実験台に使われ
周りの仲間が適合せず全滅した中「不運にも」適合し、死ぬことも出来ない超人として生きることになってしまったかわいそうな人。
イプシロン細胞については徹底的に否定派であり、イプシロン完成体であるシロップや研究員達を嫌悪する。

以前僕も(一応)所属していた賢プロダクションの役者さん。期で言えば後輩に当たる方ですけんど初対面だし、
そんなこと一々言ってたら何百人後輩いるんだって話になるので割愛。
一緒に芝居させて貰うのは初めてでしたけどその荒々しさ、若々しさでアズマの怒りや葛藤、
終盤シロップと話した事による心境の変化を繊細に表現されていました。うわ!僕えらそーーーーー!!!w

いや!でも本当に良いと思ったんで!!
簡単に言えば「良い!!」としか言えないんだけど妙に説明っぽく書くから偉そうになっちゃうだけで!!

うん!良い!!また機会あればご一緒させてもらいたい!単体での絡みが無かったのが心残りといえば心残り。


色々好き勝手言いましたけど僕個人としては
兎にも角にも今までに培ったものは全て出し切った感!朗読劇という一見、動けない不自由にみえる空間だからこそ
想像次第で自由すぎるほど遊べるのは楽しいなあと再認識できました。

喜怒哀楽は当然として、「距離感、動き他全てを声と目線だけでどこまで表現出来るか」をひたすら考えるのは一人の作業だし、今回の稽古期間は一人であれこれ研究する時間が多かったけれど、
各々考えてきた成果を全員で集まって一斉に披露したときの一体感と臨場感は、一人で練習しているときの何倍にも感じられてこれが楽しいの何の・・・!
実力ある&安心して尻拭いを背中を任せられる役者さんたちとご一緒できて本当に楽しかったです。

共演者さん達は当然として
誘ってくださった島津ひかるきゅん、稽古中何をやっても許してくれたノリの良い主催の雨野しのぶさんに改めて感謝を!
すんばらしい機会を与えてくれてありがとうございました!

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石川佳典orチャーリー

Author:石川佳典orチャーリー
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